こんにちは、 dogenzakaismygarden です
はーーーー、、受験終わったよぉ、、笑笑
無事、第一志望合格しました。
やりきったなぁ、
塾も変えたり
不安で不安で、なきながら勉強したり。
頭いい友達に嫉妬したり。
模試の偏差値に伸び悩んだり、
親戚のプレッシャーに押しつぶされそうになったり、、
でも、新しい塾で友達ができたり、正月特訓(違う校舎でやる)では先生がおもしろくていっぱい笑ったり、苦手な数学の問題が解けたときの嬉しさ味わえたり、、
青春だったよなぁ、と、我ながら思います笑
なんか、あっさり終わってしまいましたけど、
間違いなく周りの人のお陰で合格れたんだよなぁ
本当に、ありがとう。
ここで言ってもしょうがないけど笑笑
受験が終わったので！！
趣味、楽しみまくるぞおおおおおおお
スイッチが入ったぼくは、３月にあるWurts のライブに備えて曲をたっぷりと聞くことに。
でも実は、Wurts の曲、あんまり聞いたことないんです🤫
友達の誘いってだけで笑
でも、ライブで体うごかしてストレス発散できるじゃないですか！！！笑
もちろんそれでも曲は知っておいたほうがいいということで片付けしながら流し聞きしていたら、、、
え？
Wurtsめっちゃいいやん
となったわけです笑
Wurts、ナメてたよーーー笑
わかってないよ、檸檬の日々から入ったので、
若者受けしやすいキャッチーな曲、明るくポップな曲が多いのかなーと思っていたのですが、、、
それだけじゃない
まず、メルト
えぇ、こんなオサレな曲つくんの、、
ほんと題名の通り、メルトな、なめらかな感じ、、
だけど抑揚もしっかりと付いていて、サビでは金管楽器が使われていてしっかりとゴージャス。
夜に歩きながら聞きたいなぁ、、
あと、有名どころかもしれませんがTaking box ね、なんであんな中毒性高い曲つくれんの！？！？笑
センスが、すごいな、(語彙力)
で、、一番すごいなぁ、というか、びっくり？したのは、、、
BACK
という曲です、、
これ、今までの打ち込み系の音と違って、ゴリゴリにバンドサウンドなんですよ。
その時点でちょっとん？ってなるんですけど、
この曲、ほぼオアシスやん!!!笑
UKロック要素ごりごりやん!!
とくにイントロは、オアシスのStand by me感えげちぃです笑
最近Vaundyとかも(もしかしたらもっといるかも)
UKロックの要素入れてきて、しかもそれが結構ごりごりなんですよね。好きな人からしたらえ？？まんまUKロックやん。って。
でも、聞かない人(今流行りのアーティストをよく聞く若者)にとってはそれが新鮮なのかなと思ったり🤔
その新鮮さにより、またUKロックの良さが広まっていくのかなとも思ったり。(アーティスト側はそういう意図でやってないかもしれませんが)
つまり、今のアーティストがそういう昔の要素を入れていくのはすごくいい流れだと、僕は思います。
話が逸れましたが、とにかく、Wurts ナメてたよ、ライブ、楽しんできます！！！
